3月3日(日)のひな祭りに東京マラソン2024が開催される。
今年の参加者は約3万7000人だそう!
朝早くから16時過ぎまでコースに当たる道路では交通規制が行われる。招待選手やきちんと走る選手は2時間40分ぐらいで完走する。なのに交通規制が16時過ぎまでなのか、その原因はと考えたら、遊び半分での参加者が多すぎるのだ。
被り物で走るバカ、仲間たちと集団で遊びながら走る輩のせいだ!テレビ局の女子アナも。
なぜそういう奴らの参加がと思ったら、参加費が1万6500円と高額なのだから多くの人が参加することを主催者が求めるのだろう。おふざけ参加者は高い参加費を払ったのだからめいっぱい遊ばなくてはと考える、そういう奴らは次の年は排除しないと!
参加規制を厳しくしない限り長時間の交通規制でどれだけの経済的損出があるのか主催者は考えたことがあるのだろうか。
外国人観光客の増加とともにマリカーで公道をスピードをあげて走行するのを見るようになった。
任天堂の人気ゲーム「マリオカート」の影響大!
マリカーのレンタル業者と任天堂とは無関係。
おとなしく走行することをレンタル業者は外国人に徹底的に教えて欲しいと思う。わがもの顔で走行する、それも猛スピードで危険な存在になっている。マリカーは公道で60キロ走行を認められているが、最高速度は85キロなのだ!