「ユニクロ」が”LifeWear”というのを打ち出したのは2016年の秋冬コレクションから。以来究極の日常着を追求し続けて進化している。高機能、高品質、すばらしい着心地、完成度の高いデザイン、誰もが手に入れられる価格という快適製品がショップで展開される。
2024春夏コレクションのテーマは”Lightness”、つまり軽さとか軽量を求めた軽やかな製品が季節を彩る。
製品は順次ショップに並ぶのでこまめにショップに足を運ぼう。私はほぼ週イチでのぞいている。
リネンやコットンなど春夏らしい素材を取り入れたサマーカジュアルスタイルの提案。
昨年のような猛暑でも軽やかなに乗り切る感動パンツやジャケット、エアリズム。軽量で自宅で洗濯可能、速乾、ストレッチなどの機能性アイテムがあれば完璧!
2シーズン目となった”UNIQLO:C”は鮮やかな色合いのラインナップされている。
”UT”は継続コンテンツに加え、バラエティ豊かなコンテンツが加わり益々楽しい夏が。
”古着プロジェクト”はRE.UNIQLO回収ボックスは販売店に備えられていておなじみだが、そこで集められた服がヴィンテージ感をかなえる製品染めと品質をアップデートする洗濯を施して新しい価値を持った服に生まれ変わる取り組みは長く服を楽しんでもらいたいから。
各店舗で無料配布される『LifeWear magazine』の最新号は手に入れよう!買い物計画の参考になるし、コーディネートのヒントも得られる。
これがあればファッション誌は要らないぐらいよくできている。