銀座8丁目の並木通りを新橋駅から歩いていたら、クラブの開店祝いの花があふれていた!
ビックリ。
世の中不景気風が吹いているのに。
開店祝いには蘭の鉢植えが多い。華やかで美しいこともあるが良い蘭だと2か月以上もつからだ。
その蘭を花だけを飾り立てている現場!
白にピンクの蘭の花がいったい何本あればいいのだろう?
貧乏人の私は、蘭の美しさを忘れてお金の方に関心が移っていたのだった。
並木通りの反対側ではすでにオープンしたクラブのお祝いのお花がずらりと並んでいた。
その数は写真の左側奥にも同じ数がの花台があるので100超もと壮観だった。
この不景気に時代にオープンするというのはビジネスチャンスと捉えたのかな。
さすが銀座だなと思った。