上野広小路交差点の「松坂屋」上野店のショーウインドウのお粗末さは百貨店の売り上げ減の証かも!? | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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上野と言えばパンダに動物園、不忍池、国立美術館、東京藝大に「松坂屋」上野店だろう。
上野広小路交差点角の「松坂屋」上野店のショーウインドウを見て驚いた!なんだこれはと思うほどひどすぎる。
ショーウィンドウはその店の顔なのに、お粗末すぎる。秋という大きな文字で秋だなんて安直すぎる。細かい文字で秋がどうのなんて書かれてもなんだかなぁ。
予算が無かったのか、施工業者のアイデア不足なのか、それともショーウィンドウ発注担当と施工業者がズブズブなのかと疑ってしまう。どうなのだろうか?
ショーウィンドウはお金をかけてこれぞわが店というものを押し出さなくちゃいけないと思う。
こんなショーウィンドウを見て、買い物しようという意欲が湧いてくるとは思えないね。
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「松坂屋」上野店から信号を渡って30メートルぐらいの洋品店(ブティックとは言えない商品構成)では1週間前に見たものと違うおばちゃんが!
この洋品店は工場在庫やメーカーの売れ残り商品を買い取り安く販売している。
商品も中高年女性向けが並んでいる。

これが昨日見たおばちゃんだ。

1週間前のおばちゃんもビックリ。