「福助」、西陣織の足袋、伝統と品質を誇る福助足袋、香川県観音寺市の自社工場で生産 | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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「福助」は明治15年(1882年)創業で原点は福助足袋だった。

定番商品の”綿キャラコ 足袋”は5型100パターン以上のサイズ展開があり、誰でもの足にフィットする。表・裏。・底すべてに綿100%の素材を使用した優しい風合いで定評があり、着物愛用者への強い味方。

ストレッチ性のある表地を使用した”のびる綿キャラコ 足袋”という履きやすく足に美しくフィットするのもある。

http://www.fukuske.co.jp

写真は西陣織の生地を使用した豪華な足袋!
福助足袋はすべて香川県観音寺市にある自社工場でていねいに製造されている。