少しづつ春めいてきましたね桜

訪問介護先🏠の
かわいいトイプードルチワワのウタちゃんドキドキ

毎回フレンドリーにお出迎えしてくれて

ナデナデもさせてくれますキューン

とっても甘えん坊の女の子だよ飛び出すハート



別の訪問先🏠の

シャイな男の子にゃーパン君びっくりマーク

名前の由来は白黒で🐼パンダみたいだからだって笑

なかなか側には寄れず、すぐ逃げてしまうのですが‥泣

2か月かかり、やっと側に行っても逃げなくなりましたチョキ

飼い主さんからも

臆病でなかなか触らしてくれないのよ!と聞いていたので

2か月で逃げなくなり微妙な距離感だけど‥笑

📱写真も撮れたから大満足だよチョキ


毎回猫ウタちゃん 猫パン君に癒されて

楽しくお仕事させて頂いてまァ〜すハート

ありがとうございます♪



テレビWOWOWで🎬ロストケアを観ました

劇場で見逃してしまったけど、すごく観たかった作品です


松山ケンイチと長澤まさみが初共演を果たし、連続殺人犯として逮捕された介護士と検事の対峙を描いた社会派サスペンス。


ある早朝、民家で老人と訪問介護センター所長の死体が発見された。死んだ所長が勤める介護センターの介護士・斯波宗典が犯人として浮上するが、彼は介護家族からも慕われる心優しい青年だった。検事の大友秀美は、斯波が働く介護センターで老人の死亡率が異様に高いことを突き止める。取調室で斯波は多くの老人の命を奪ったことを認めるが、自分がした行為は「殺人」ではなく「救い」であると主張。大友は事件の真相に迫る中で、心を激しく揺さぶられる。


斯波を松山、大友を長澤が演じ、鈴鹿央士、坂井真紀、柄本明が共演。作家・葉真中顕の小説「ロスト・ケア」をもとに、「そして、バトンは渡された」の前田哲が監督、「四月は君の嘘」の龍居由佳里が前田監督と共同で脚本を手がけた。


ダイヤオレンジ感想ダイヤオレンジ
介護士、介護される利用者さん、そのご家族様、検事‥
それぞれが抱えてる気持ちがよくわかるから心に響きました
きれい事では済まされない問題で
ほんとに身につまされました
自分の置かれてる立場で感じ方が、それぞれ違うと思うけど‥
介護職の方々には是非観て欲しい🎬作品です。


体調崩さないようにお過ごしくださいませ♪
では、またねーブルーハート