この記事は
今から１０年ほど前に
アメンバー限定記事として
書かれたものです。
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今から１万２千年～１万４千年前頃の文明である。
もちろん紀元前の話であり、縄文時代や石器時代以前の話である。
それに私が「過去視（かこみ）」の能力で視た映像（ビジョン）は、日本はもともと「ムー大陸」と繋がっていたという劇的な事実を視せてくれた。
「ムー大陸」とは太平洋上にあったと言われる伝説上の大陸である。
私が視た映像（ビジョン）では、東はイースター島やハワイなどを含めて、アメリカの近くまで繋がっており、西は日本まで繋がっているという、太平洋を埋め尽くすほどの何とも巨大な大陸だった。
日本で繋がっていたのは沖縄近辺…現在、海の底にある洞窟や遺跡が見付かり始めている場所である。
琉球王朝の基となっているのが「ムー大陸」なのである。
そして、富士の樹海に高水準の文明を築き上げたのも「ムー大陸」から逃げ延びて来た「ムー族」の生き残りの人達であった。
「ムー大陸」が海底に沈んだのが、今から１万２千年～１万４千年頃と言われている。
その生き残りがあちこちの国に散り、ムー大陸の時の様な文明を築き上げていった。
それが日本にも渡って来て、文明を築いたという訳である。
ちょっと考えて欲しいのだが、私は、富士の樹海の文明が滅びた後、日本国中に散りじりに散っていった中で、現代で言う東北地方に散っていき、諸外国と貿易をしていた民族を「アイヌ人」だと言った。
アイヌ人の独特の服装と、マヤ文明とかの他の文明の独特の服装は似ているとは思わないだろうか？
これは、もともとが同じ「ムー大陸」に住んでいたと考えればつじつまが合う。
マヤ、エジプト、インカなど、その他の文明も「ムー大陸」が関係している。
同時に、もう１つ「ムー大陸」と対立していた超古代文明が存在しているが、その話は次回にしようと思う。
今回はこれくらいで。
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あと１つ続きます。
バイ (｡･ω･)ﾉﾞ♪