夕食後に甥っ子の部屋を覗き
1時間ちょっと時間をつぶしてきました
甥っ子の部屋を覗いたら
「ん 何」
と言われたので
「暇だから 入ってもいい」
と聞くと
「どーぞ どーぞ
おんちゃんが来るなんて珍しいね」
と 招き入れられ ベッドに行くと
(部屋の中が汚くてベッドくらいしか居られる場所が無かった)
「いいでしょ ベッド 俺のお気に入り」
とか言うので
「もともとは おんちゃんのね」
と言うと
「そう だけれど 俺のお気に入り
あ、おんちゃんシコシコしないでよ
今は俺のベッドなんだから。
あ、でも こういうこと言うと
おんちゃん本当にやりそう」
と ニコニコ
そのうち PCで動画を見だし
「面白いんだから おんちゃんも見てコレ」
と 騒ぎまくる。
ちょこちょことLINEでメッセージが届いては返信。
「おまえ 課題のノートが広がっている割には
ぜんぜん勉強しないな
きちんとやってんの
もしかして いつもこの状態」
と聞くと
「やる時はしてます~」
とのお言葉。
で しばらく経ったら
「ねぇ おんちゃん チンコ出さないの~」
と つまらなそうに言いだす
「おまえはいつもチンコチンコって
そんなに見たいのか」
と ズボンに手をかけ
下ろす・・・振りをすると
「って 出さないのかい」
と 突っ込まれる。
「バカか おまえは」
と言うと
中学生までならばムキになって
チンコが見れるまで
ズボンを下ろそうとしていた甥っ子が
今はもう 残念そうな顔をするだけで
手を出しては来なかった。
「おまえも少しは成長したね」
と言うと
「そうでしょ」
と ニコニコ。
その後、トイレに行ってから部屋に戻ったのだが
私が居なくなったので勉強するのかと思いきや
今日も友達とLINE通話しながら
スマホでゲームの対戦をはじめ
ぎゃはは ぎゃはは
とうるさいので
「課題もしなさいよ」
と声をかけておいた。
明日はジイジとバアバが居ないので
明日は家に居ると言う甥っ子と夕方まで2人きり。
甥っ子は何もやらないので
昼食を出してやるようだな
そろそろ覚えて1人でやってもいいんだけれどね
甘えっ子 健在です