愛猫が亡くなった翌日の事である。


幼馴染みの友人を連れて愛猫を火葬して来た後の事である。


幼馴染みの友人に「祥和ってパワーストーンを幾つ持って歩いているの?」と訊かれたので「ブレスが4つに大きめの水晶珠、ローズ水晶、フローライトの丸珠が1つずつに、小さい水晶珠が1つとホークスアイが1つ。それから水晶の握り石が1つ」と言って全部を出して見せると、水晶の握り石が消えている。


えっ、何処かに落とした? と言いながら部屋中を幼馴染みの友人とともに探したのだけれど出て来ない。


それで私が「また妖精の悪戯か」と言うと、幼馴染みの友人が「何それ?」と訊いて来たので「時々あるんだよね、使いたかったブレスやペンダントが消えてなくなって後から思いがけない所から出て来るって事が」と言うと「そんな突拍子も無い話が信じられる訳が無いでしょ?」と言うので「そのうち出て来ると思うからその時に見せてあげるよ」と言って、幼馴染みの友人を真夜中に送り届け、帰宅して「さぁ、寝ようか」と思ってベッドに行ったら、枕の上に折れた観葉植物らしき物と一緒に水晶の握り石がチョコンと置いてあった。


それで私はやっぱり妖精の悪戯か、と思ったのだが、後から幼馴染みの友人にそれを伝えると「え~っ!嘘でしょ!?何であれだけ探して出て来なかった物が枕の上に置いてある訳?本当に妖精の悪戯?」と訊いて来たので「その様だね」と応えておいた。


観葉植物や草花などには妖精が宿っており、置いてある場を清浄化してくれる。


大きな木になる様な物には精霊が宿っており、やっぱり場を清浄化させてくれる上に、結界も作ってくれる。


私は観葉植物たちの中で過ごしているので妖精の悪戯が結構ある。


皆さんにもそういう経験がありませんか?