今日も当すみっこブログに
お越しいただき
ありがとうございます
今住んでいるところには
ほんのちいさな庭がありまして
そこには
いろんな来訪者がやってきます
すずめやハトやヒヨドリが
エサをついばみにやって来たり
気まぐれにどこかのネコが
やって来たり
雨の日はガマガエルが
うんちを置き土産に
遊びに来ていたり…
動物だけでなくて
植物の周囲にも
バッタ、ちょうちょ、ありんこ
蜘蛛、蚊、ダンゴムシ
名前を知らない虫も
たくさんいます
こんなにちいさな庭なのに
いろんな生命が共存している
ことに気づかされる今日この頃…
ところで
今地球に住んでいる
植物も昆虫も動物は
地球に住んでみたいと思って
やって来た（位置してきた）
宇宙由来の種族だそうです
そして彼らは
他の種族を支配することに
興味はないそうです
みんな地球という生命体と
共生することを選んでいます
だからお互いが循環するシステムに
なっているわけですね
だから彼らは
自分で食料を作りませんよね
そして自然が与えてくれる
食料以上に
摂取しようとしません
ところが人間が
自然を破壊するから
彼らのエサ場が
どんどん減ってきてるわけですね
今食糧危機がどうだとか
メディアがしきりに煽りますが
今までの私たちの生き方や
食生活がめちゃくちゃなわけで
もっと自然にかえるような
考え方とライフスタイルに
変えていけば
私たちも動物たちも
生きていけるはずです
そのひとつとして
自然農法というものを
ご存知でしょうか
従来の農業の在り方とは真逆の
耕さず除草もせず肥料もやらない
土と種子の意思と力を信じて
自然に寄り添う形の農法がある
特に故福岡正信氏の自然農法は
アフリカの砂漠地帯を
緑化することにも貢献し
世界中で高い評価を受けています
まだまだ道はあるじゃないか
と感じるのは
私だけではないはず
ピラミッドシステムの支配者は
食糧危機だとかいって
不安や恐怖を煽って
自分たちのシステムに
我々を依存させようとしますが
そこにフォーカスすると
絶望しかないかもしれません
ピラミッドシステムは
私たち人間支配のために
地球や自然や動物のことを
破壊することに
ためらいはありません
それが自分たちの首を
絞めることになるというのに…
それも価値観の違いですから
私たちがそれに合わないなら
そこに付き合う必要は
ないわけですよ
そこから離れて
地球や自然のすごい力に
生かされていることに感謝して
一緒に生きていく道なら
何も不安はない
むしろ喜びがある
そんな予感がしませんか？