「こちら廃品回収『シャ』です」

昼間に回ってくる車から流れる声。

『シャ』は、

者?ならば運転手の自己紹介。

車?ならば車が話しているセリフ。

社?ならば事業として回収に回っていることを知らせている。

どれなんだろう?

日本語って難しいね

なーんてこと考えてたら練習行く時間になった。





自分と思ってる身体は実は立派な他者で、

ベースや鉛筆やあなたや鳥と同じように他者。

どれも僕ではない。

しかし、

立派な他者があって初めて僕が生まれる。

どれが抜けても僕じゃない。

他者との相対性の中でしか生きられない。

そうやって作り上げた『僕』という型に嵌るように、

更に自分を形作っていく。

僕は他者

ボクハツクリモノ



型を壊したい

型の破壊は社会からの離脱


ジレンマジレンマジレンマ



おやすみなさい。