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みなさんこんにちは。

 

じぶん探究応援!

そらにあめだま管理人の平野薫です。

 

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先日、NHKのあさイチで、やりすぎ教育についての特集がありました。



そこで、小児科医の高橋先生の言葉が、刺さりすぎたので、こちらでもシェアします。




それは、


「私みたいになってほしくない」と思ってやりすぎてしまう親へのことば


でした。




「アタシやん!」



って思いました。笑




ホント、子どもが生まれた時から、それを軸に育児していたなぁ…




以下、高橋先生のことば。




「私みたいになってほしくないなら、

あなたが今からなりたかったじふんにこれからなればいい、

親自身が幸せになることがまず第一。



幸せである姿を子どもに見せるのが最大の教育でありしつけ。



もし自信がないなら、自分が幸せになることが先決。



自身が幸せな感覚を味わうために子どもを利用しないでほしい。



ご自身の力で幸せになってほしい。」







これは、子どもに限ったことじゃなくて、

誰かへの嫉妬だったり、夫への怒りだったり、


そういう時もこれかもしれない。




ワタシ、これ聞いてまず何をしたかというと…




部屋の片付け。




まだまだ全然片付いてないけど、


とりあえず、モノを捨てた。




ぬるま湯に浸かっているの、ダイスキなんだけど、


今のままでも満足だから、


何もしない


って方にすぐ傾くんやけど…




小さなとこから、コツコツと。


なりたい自分を目指そう。






今さら感満載だが…



お友達と椿大社で初詣に行った際に、

お茶をいただきましたんやけどね。



お茶碗に十二支の動物が書いてあったんやけど、


辰くんがいなくって。



何回見ても、


うさぎの次はへび。




お茶を飲み干したら、


お茶碗の中に辰が出てきました。



12年に一度のお茶碗なのでした。



ぜ、い、た、く。