一昨日は今月2回ある(2回しかないともいう)日曜日休みの2回目
こりゃ数少ないマスツーのチャンスってことでツー友のまーさん、ゆきさんとビーナスツーの計画をたててたんだけど
んだが、前日になって長野県、岐阜県方面が全面的に雨予報に、降水確率は70%になっちまった
雨のツーリングは仕事ができない上司よりも嫌いなオイラのこと
泣く泣く女神に会いに行くのは諦めて、二人と相談して急遽雨予報がない浜名湖方面にルート変更してマスツー決行してきました~
R153沿いどんぐりの里稲武に9時に集合して10時前に出発
R247~R473~R151~県道なんちゃらを走り継ぎ、鷲澤風穴とうちゃこ
どうせこの時期ツーするなら、少しでも涼しいところに行こうってことで当初竜ヶ岩洞鍾乳洞に行こうと考えていたんですが、竜ヶ岩洞は3人とも何回か行ったことがあるため、行ったことがないところがいいなってことで急遽それ以外の鍾乳洞系へ行こうってことで近くにある鷲澤風穴に行き先を決めてレッツラゴンしたわけです
これがけっこう当たりでした
途中の県道は緑が多くて走って楽しい快走路だったし、風穴自体も入場料が400円とお安い割にはなかなか中がでかくていりくんでて見応え充分でしたぁ
中はこんな感じ
↑
天井が低くて頭を岩にぶつけることが多いため、入場者はヘルメット必須です
実際にオイラも数回頭をぶつけてしまいました
ああいうところって、方向と時間の感覚が麻痺してくるんで実際にはどれだけ入っていたか客観的な時間はわからんが主観的な時間では1時間ぐらい潜っていた感じだ
それにしても涼しい
入口の温度計を見たら21度だったけど、湿度が低いせいかそれよりは涼しく快適に感じた
それだけに風穴から出たら、入る前より不快指数が上がった感じ
モワァッ~って感じで熱気と湿気が纏わりつくように襲ってくる感じ
こうなってくると涼しいところを楽しむのも長い目でみると考えものだなぁと思ってしまった次第
でも鷲澤風穴、行ってよかったヨ
ちょっと前に藤岡弘がNHK の番組で来てたよ~て受付のオバサマはナニを聞いても藤岡弘推しの一点張り
探検隊を辞めたのはもう相当前だと記憶しているが、未だに洞穴にもぐってんだなぁ弘は…と思った次第
受付のオバサマ、必死にNHKの番組を見てねーと宣伝してくれたけど、どうやら静岡ローカルのニュース番組みたいなんで残念ながら名古屋では見れないみたい
はい残念でした
時間も13時になってて、腹が減ってきた
それも強烈に
ちゅうことで次は昼飯に行きましょう
せっかく浜名湖に来てるんで秋~冬だったら牡蠣カバ丼を食いにいきたかったが、時期的にまだり~む~
ってことで一考、ここも静岡県内
だったら、静岡だったらここ行きましょう
静岡県民の県民食、さわやかのげんこつハンバーグ
20分ほど走ってさわやかとうちゃこ
相変わらずすんごい待ち人
20組以上待ち
どうしようかとも思いましたが、今更他を探しに行くのもめんどいし、ゆきさんが今まで一回もさわやか食べたことがないので是非食べたいってことだったのでおとなしく待つことに
新型コロナ感染防止の意味から店内で待つことをできなくしてるので駐車場で待つことに
それにしても炎天下の駐車場で待つのはツラいワ
30分も経つ頃にはマヂでキツくなってきた
結局店内にはいれたのは1時間後
その後20分ぐらい待って席に案内された
時間は既に14時半過ぎ
腹へった~
頼むのは3人ともげんこつハンバーグセット
はい、できあがり
うまい!
やっぱ空腹は最高のスパイスだな
あっという間に完食
満腹満足
さあ、この後どうしましょう
他の観光場所を探してそこへ走りに行くって手もありましたが、オジサン達は炎天下でくたくたになるまで立たされて、その後腹一杯食ったせいでなんかエライってかチョッと眠くなってきた
まあ無理するのは大怪我のもとだし、時間も15時をとうに過ぎていたんで、この日はこれにて帰ることに決めました
帰るには南下して国道1号経由で帰るルート案と北上してR418で遠山郷経由で帰るルート案がありましたが、国道1号経由ルートは大人しすぎてツマラナイ
それよりだ、山間部を縫って走る遠山郷経由ルートならそれ自体がツーリング目的になりうるっちゅうことで結論が出て、北上遠山郷経由ルートを進むことに
この決定が、この後大惨事?(ちょっと大袈裟かな)に繋がることになろうとはこの時は全く思ってなかったな
R152を北上して暫くすると
街中から天竜川沿いの山間部田舎道を走ることになります
気っ持ちいい~!
と思っていたのも束の間、ものごっついゲリラ豪雨にあってしまいました
ホントに前がよく見えないぐらいなの
水捌けの悪い路上には大きくて深い水溜まりが出来ていて、突っ込んでいくとハンドルを取られるぐらいなの
水しぶきも量が多くて激しいので靴の中までびしょ濡れになっちまいまぢたよ
あー気持ち悪い
そんな雨の中我慢我慢で必死に走って、遠山郷とうちゃこ
そこからR418に左折し暫く行くと目の前にゲートが
はい、R418通行止め
なんたるちーやさんたるちーあ
脇道の県道1号に逃げたが、これも9キロ先で通行止との表示がでている
仕方ないんで県道1号から更に県道426に逃げてR151へ出ようとしたんだがこれがもんのすごい険道、しかも山越え
落石落木だらけだし一部道が崩れてるところはあるしでもう大変
そうするうちに時間は18時を過ぎてだんだん暗くなってくるしなんかこころ折れそうになってきた
でだ、更には山をなんとかおりてきて民家が点在する集落っぽいところに出て暫く走るとここでも通行止め
もうホントに泣きそう
Google先生にナビを頼んだらなんか急坂の畑の畦道(更には行き止まり)を案内されるし…で詰んだぁと思って作戦会議をしだしたところで近くの農家のオバサンらしき人が声をかけてきてくれた
真っ暗な中で畑の畦道にバイクをつっこんでるガラの悪そうなオヤヂが3人で話してたらそりゃあ不審に思うよな
だがそのオバサン、すんごい優しくて、オイラ達を非難するどころか、ここから国道に抜ける抜け道を教えてくれた上に、分かりにくいから車で先導してあげようかとまでおっしゃる
女神さまか!?
いや、マヂで
さすがにそこまでしてもらっては申し訳無いし、この後3台のバイクを畦道で切り返して畑から脱出しなきゃだったんでまだまだ時間がかかりそうなので、お礼を言って丁寧にお断りして3人でゆっくりしっかり外灯もない真っ暗な抜け道を進みます
その時に事件は起きた!
最後国道に出るところで下り坂から鋭角にUターンして国道にでるんだが、なんか精神的にも肉体的にも疲れきってたオイラが半クラを失敗して立ちゴケ
しかもUターンするためにそれなりに速度が出ていたためそれなりの勢いで倒れてまった
まんとか最後に飛び跳ねて倒れたんでバイクの下敷きにはならずにすんだ
それでも腰と膝と手首を痛打したけどな
バイクの損傷はわかる範囲ではクラッチレバーが折れて下側にちょっと曲がったぐらい
暗いのであとはようわからんかったが、エンジンもかかるし、クラッチも一応握れてシフトもチェンジ出来たのでそのまま自走で帰ります
あー、最後に(ホントに最後か?)大変なことがまってたな
ヤヴぁイヤヴぁイ
気をつけて行こう
でここからR418~R151と走り道の駅千石平になんとかとうちゃこ
時間は19時半、辺りは真っ暗
周りの山々がなかなかに不気味だ
タバコを吸ってモンスターエナジーを飲んで休憩
話のネタはモロチン、じゃなかったモチロン、通行止めと険道のこと
間違いなく記憶に残るツーリングになりました
そこからR418で平谷まで走りそこからR153で帰るルートだったんですが、名古屋市内の手前に家があるオイラと違って二人は名古屋市を越えてまだ走る必要があるので、ここからR151を北上して飯田まで出て飯田インターから中央道で帰宅することになり、ここでサヨウナラ
一人R418を走り出したオイラ、最初は外灯も無く真っ暗な山道にも関わらず早く帰りたい気持ちが出て80キロ位ですっとんでたんだけど鹿が出るワ猪が出るワでちょっとこわくなりかけたところに道ににょろってきた蛇を轢きそうになり、こりゃ危ないと制限速度どの50キロにペースダウン
更に進むと真っ白い霧が出てきて更に視界が悪化
40キロに更なるペースダウンをしてゆっくり進みます
こんな真っ暗な山道を一人で走るのはちょっと怖い
ゆっくりなペースだけに余計なんか見えてはいけないものが見えるようで、まるで恐怖の自家中毒になりそうだったワ
そうこうするうちに平谷とうちゃこ
よし、ここからはR153
R418でトロトロ走らざるを得なかった分、R153は飛ばすぞぉ~と思ったのも束の間
10分ぐらい走ったところから稲武までずーっとトラック2台に前をブロックされてここでも50キロ巡航
まぁ安全運転ではあったが帰宅したのは23時過ぎになってまってたワ
うーん、いろいろあってなかなか気持ちの整理が追いつかん
取りあえず今の時期山間部ツーリングはいつゲリラ豪雨にあうか通行止めがあるかわからんから注意しましょうってのは確かだな
おしまい
蛇足
名誉の負傷の跡
その他細かい傷多数















