『ナユタとフカシギ』
やっと週末にちゃんと聴けました
今回のアルバムはNewスキマってな感じなのでしょうか?
結構戸惑ってる人も多いのかな。。。
私の場合、どのアーティストでも「」って最初っから来る人って
あまりなくって、(もちろん第一印象からガツンとくる曲もあるんだけど。。)
何度も聴いて、じっくり味わうって言うか。。。そうしていくうちに
その曲が持ってる味が出てくる感じと言えばいいのかな
だから今回も周りが戸惑ってるほど、私は戸惑ってなくって。。。
いつものことだな~と
で、今回の「ナユタとフカシギ」ですが
新旧スキマが入り混じってる
でも、一つ何かが開けた印象を受けました。
感想を言えるほど音楽詳しくないけど、、、別冊カドカワを
読んで、今回のアルバム制作に対する意気込みを感じながら聴くと
更に「あ~何か新鮮。。。」って思って、
妄想癖のある私は、完全スキマの二人になり替わって
1曲1曲のヒロインになってました 笑
特にSL9はシンタ君の高校時代を勝手に想像して、
1本のFilmを見ているかの様に。。。
私、昔から自分の中でPVを想像する癖があって、、、汗
曲を聴きながら「こんな場所で、こんな映像にしたらかっこいいな~」
とか。。そう、完全に妄想族です
でも、そうして音楽を聴くときが結構好き
更に更に、LIVEへ行ったりすると曲への思い入れがさらにUP
するから、それはまた来年のツアーへ行ってからのお楽しみって事で。
何言いたいのかまとまらないけど、新生スキマやっぱり好きです