膵臓癌患者のワイです!2カ月ごとに検査に行くワイです!
初任者研修資格試験に不合格になったワイです!
そんな落ち込んでいる時に検査となりかかりつけの大学病院に行った時のことです!
ワイがトイレを済ませて出ようとした時に、腰掛けトイレの方で
ガタンと大きな音がしました!
ワイはふっと振り向くと、男性がリュックサックを背負ったまま仰向けに、倒れ込んでいました!
ワイは 、滑って転んだんだろうと思いましたが、リュックサックが重いのか、中々立ち上がれないようなので、大丈夫ですか?と声をかけました。男性は、はい、大丈夫ですと言いながらも、何故か中々立ち上がれないのです。
普通ならば、恥ずかしいから何としても立ち上がって、平静を装うのが当たり前だと思います。
なのにその男性は、もがいているように見えました!ワイは咄嗟に手を差し伸べ、立位の手伝いをしました!
しかし男性は、滑って転んだのではなかったのです!
ワイが手を引いても、肩を貸しても、両方の足が出ない動かないのです!
ワイは、これはただごとではない!
瞬時に頭をよぎったのは、
ワイがこの人を介護しなくてはならないのだ!
ワイは、渾身の力を込めて男性を引きずりトイレの外へ連れだし、長椅子に休ませようと歩き出しました。
しかし男性は、ワイよりもかなり大きくて、両脚ぶらり状態なので、ワイも潰れそうでした!
トイレの外の椅子に座って要らした他の方に、ワイは、大きな声で、
こちらの男性がトイレで倒れてしまい、緊急事態です!どなたかお手伝いをお願いいたします!
と声を上げました!
すると近くにいた男性が直ぐに
わかってもらえて、二人で長椅子まで移動させ、気分を落ち着かせるような介助をしました!
近くにいた女性にも、病院関係者に伝えに行って頂きました!
間もなく看護師さん達が駆けつけてくださいました。
学校とは違う緊急の事態を経験しました!
介護職員初任者研修資格試験に不合格だったワイに火をつけた出来事でした!
ワイは、なんのためらいも無く、
倒れて動くことのできない人に
自然に手を差し伸べられました!
あの日から自分が変われたような気がします!
明るく陽気に生きましょう!
ではまた!


