詳細が聞けた!

チビ膵臓になったワイです!


今日も、ワイの運ちゃんは、音無しでもう6日目です!


血糖値は安定しております。


朝125昼118夕137寝る前143と

ほぼこれ位の毎日です。


さて・昨日の医師への手紙が届いて

読んでもらえたかどうか心配だったのですが、医療チームのNo4の若手のSドクターがやって来ました!


彼は、ワイがICUに入っている時に

良くワイのところへ来て声をかけてくれた若いドクターなので、1番先に

顔と名前を覚えた人位です。


そのドクターが、研修生を一人連れてワイの手紙を手に持って、来てくれました!


文章を読んで色々線を引いたり、丸を付けたりして、回答を考えてくれたようでした。


Sドクターはワイの質問に対して

今現在で解る限りのことをお返事しますと1件1件話してくれました!


中でも、1番ワイが驚いたのは、

ワイの膵臓は、癌細胞のある脇から膵臓を切り取りその部分を縫い合わせて塞ぎ・胆管と繋がっている小腸の下あたりから癌膵臓を取り去り、またその小腸を縫い合わせて

塞いだそうです。


ということは、前の施術で、

三分の二位になった膵臓は小腸に

インスリンを送っていましたが

今回の施術で三分の一もしくは

四分の一となりまさに、チビ膵臓

3・4センチ位しかないということです。しかも、驚いたのは、今回の施術後からは、チビ膵臓は、小腸と

繋がっておら・静脈血栓に繋がって

血管に直接インスリンを流しているんだそうです・点滴のように!


ワイは、目を丸くして、ドクターの話に聞き入ってしまいました!


それがまさにワイが、求めていた

詳しい説明だったのです!


イラストも書いて頂きました。


あと食物の通り具合のことや、

手の痺れ肩の痛みのことなど、

色々と話が出来て、とてもよかったです!  極め付けは、


朝のドクター回診のこと!朝早過ぎのこと・こちらが、何か言う間も

聞く間も無いこと!

ゾロゾロと大人数でやって来て


マスクで顔が分からなく、

皆の目だけが、こちらを

じー~と見ていてとても気分が

悪く感じることなどを遂に、

話しました!


今は、コロナで マスク着用が決まっているので、仕方ないのですが、マスクはほとんど感染防止には、

関係ないことが-国中で、分かり合えれば・医師チ-ムと患者との.距離が

短くなり、本当はもっと、優しい顔で患者さんを見て、病状を心配しているのですよ!という回診になると思います!


今のままの回診状態だとワイは、

病院側には、とても不利だと思う!

ということを若いSドクターと研修生の彼に伝えました!


Sドクターは、ワイの手紙を手に持ってもっと詳しく、読まれてもらい他の質問にも、また回答にきますと言って、帰って行きました。


本当にワイの気持ちをやっと分かってくれて、真剣に考えて頂けてくれて、感謝しました。


ただドクター達も、人間ですから様々な性格の方がいるので、話し方や顔の表情などは様々で、こちらが

その人格を見抜いて、お付き合いを

しなければなりません。


やはり、医師と患者のコミュニケーションが1番大切だと思います!


 Sドクターにはとても感謝しました!


ちょっと長文になってしまいましたのでその後昼食からの出来ごとは

次回へ回したいと思います!


 ちょっと疲れました!


明るく陽気に生きましょう!