エステ業界では、「ゆるめる」という言葉をやたら使いまくる。
ゆるめばいいってもんじゃないんだけどなーって私はいつも思います。
関節もさー
動けば動くほどいい、と思ってる人が多い。
関節ってね、動くこと(可動性)と同じくらい、適切な位置で止まり、支えること(安定性)が重要なんです。
↓例えば、この頭頸部の側屈。
40°が正常な可動域なのに、それ以上可動したらやばいってこと。
なのに、これ以上動くことがまるで良いことかのように思ってる人もいるのです。
怖い。
解剖学的な限界を無視した力任せのアプローチに恐怖を感じるのは私だけかしら?
人体構造の原則をきちんと理解して
正常な範囲内での機能回復を目的とする施術者が増えてほしい!
つまり、きちんと学んで施術してほしいってこと。
切に願うわ。