今日は気温が低く、晴れていても上着が必要だった。
今日は最近気になっている事の紹介です。
こちらは過去に撮影した画像ですが、紅花トチノキの花です。
紅花トチノキは、北米南部原産の赤花トチノキと、ヨーロッパ原産の西洋トチノキ（マロニエ）の、交雑種と言われています。
こちらも同じです。
こちらは私が、上で紹介した紅花トチノキを、普通のトチノキの台木に接ぎ木した物です。
まだ接ぎ木してから３年程度しか経過していません。
背の高さは私の身長の半分程度です。
にもかかわらず、花芽が伸びています。❓
これってどう見ても花芽だろうね～！。
こちらも同じです。
トチノキの花がこんなに小さくて咲く物なのでしょうか！。❓
とても気になっています。
自分の中で、そんな筈はない、そんな筈はないと思いながら、ここまでになりました。
一般的に接ぎ木をした場合は、花が咲き始めるのが早いと言われていますが、それにしても早過ぎだと思います。
トチノキの花は、見上げる様な大きな木に花が咲くイメージです。まあどうなるのか観察を続けます。♪
一方こちらは、青森から送られて来た写真です。
桜前線に続き、タラの芽前線もだそうです。採取するにはベストの状態だよな～！。
例年より早いと言っています。 これを見ただけで天ぷらのイメージだよな～！。
左はウルイで、中はコンフリー、右はタラの芽です。
こうした旬の山菜は、一流の老舗旅館でも、料理に使われるよな～！。
スーパーでも売られている食材です。
そうした食材が自然から採れるって、なんと羨ましい！。♪
贅沢～！。♪
Ｒ子さんありがとう！。
今日もここまでです。