共通テストを受けたRのお話の続きです。


Rは、私の予想通り、第一志望の国立大学に特攻出願しました。


合否判定は相当悪かったので、まさに特攻出願です。


仮にH大学とします。


Rは、前期にH大学へ、後期に別の国立大学へそれぞれ出願しました。


ちなみに、今年度の国立大学の出願締め切りは1月末で、受験料は一校あたり、1万7千円です。


前期に受験した大学に合格しても、後期に申し込みをした受験料は返ってきません。。。


それ以外にRは、私立大学にも2校出願しました。


その受験料は若干異なりますが、だいたい一校あたり、3万5千円でした。


私立中学の受験料は、高くても2万5千円程度だったのに、やはり、大学は違いますね。。。


ちなみに、一昨日、Rの弟のSがインフルエンザB型を発症したので、早速、Sを我が家の一室に隔離しました。


大学受験が終わるまで、Rの健康管理をすることも、親ができる数少ない協力の一つです。。。