おはようございます😊

朝から気持ちのいい青空が広がっています

梅雨の晴れ間大切にしたいですね


それではつづきをどうぞ



                本当の終わり④



昼過ぎに送ったわたしの切実な想いへの返事は夜中に届く。




「正直に言います。

馬鹿にしているのか?とか、どうして返信出来ないのか?って攻撃的に言われると返す言葉がなくなってしまうと言うか、感情が停止してしまうんだよね。

笑ちゃんに逢いたいと思っていたことも確かだし、笑ちゃんのこと好きだと思ってたけど、求めている時間軸や内容にだいぶ差があるんだろうと思います。

何かとにかく俺はもっとスローって言うかゆる〜い中で何かが生まれて徐々に形になったらいいなぁって感じなんだけど、それ自体が笑ちゃんのペースやスタンスには全く合わないんだと思う。

イライラするから馬鹿にしてるのか?この野郎!的になるんだろうけど、こう言うのって駄目なんだよね。

俺のスケジュール調整が難しかったり、連絡を滞らせてたのは確かだけど、そう言われるとなんか違うって感じてしまうんだよ。

これが俺の今の正直な気持ちです。

サッパリ理解出来ないかも知れないけど。」





「ありがとう。


きちんと想い伝えてくれてありがとう。」





これで終わりなんだと思った。




本当に終わりなんだと。




肩の荷が下りた気がした。




もう、気のないあなたの言葉に傷付くことも、ありもしない未来を夢見ることもしなくていいんだと思った。



よく頑張ったねって自分を褒めてあげたいと思った。



どんな結果になっても自分の全てでぶつかっていったんだから仕方ない。



そう思った。






想いたかった。