おはようございます😊

風が強いです🍃

湿度が高くて蒸し蒸しします


それではつづきをどうぞ



               執着の始まり⑩



翌朝、

「おはよう、圭さん。今日は桃の節句だよ。

愛しき君は何する人ぞ 。哀しいかな、圭さんの日々日々が感じられなくなりました。行ってらっしゃい。」



「お早う!今日はひな祭りかあ。

俺の日々が感じられないって?

何も変わってないけどなあ。お互い今日も頑張ろうね。」



「でも、圭さんがどんな一日を過ごしているのか分からないもん。」



「今週は毎日、飲み会で遅い日が続いてる。昨日はそれでも零時には帰って来たよ。

今夜もそれくらいかな~。」



「わざわざありがとう。

四月からも昇格の関係で忙しい毎日が続くのかな?落ち着いたら逢いたいよう。」



「うん、山に行きたい。」





夜、

「今日は仕事で色々あったよ。

圭さんは今日も飲み会だね。

明日はスクールでしょ?何かまるで忘年会の再来みたいに飲み会続きだけど、身体を壊さないよう気をつけてね。


山かぁ、前回痛めた右足首が山登りに耐えられるか少し心配だけど、また行きたいね。

圭さんはいつ頃、時間が出来そうですか?

山じゃなくても逢いたいな。」




返信は来ない。




「おやすみ、圭さん。」