おはようございます😊
連休最終日、筋トレに励みます
それではつづきをどうぞ
終わりへのカウントダウン⑩
数時間後、
「そんなこと気にしてたの?
今はスマホってものがあるから会話はいらないよ(笑)。」
「じゃあ、お互い何も話さないの?
その時間は圭さんにとって苦痛じゃないの?奥さんはどうなんだろう?
わたしだったらわざわざ夫と二人きりになるシチュエーションを作ったりしない。
例えそれが共通な友人だとしても一緒になんて行きたくない。そしたら奥さんは圭さんの態度次第では今のまま生活して行かれるんじゃないのかな?
なんて思ったりするんだけど…。」
「そうだと思うよ。何か訳分からない話になってるけど、相手がどう思おうと俺がもう一緒にいられないって話だよ。」
「そっかぁ。恋愛も結婚も結局、どちらかが冷めたら終わりなんだね。
圭さんが駄目だと思う決定的なものって何?」
「それは一般的な話?」
「ううん。奥さんに対して。」
「そんなの分析出来ないよ。そんなもんじゃないと思うよ。」
「どうして一緒にいられないと思うの?」
「どうでもいいじゃん。
既に好きじゃないし、母親としても嫁としても最低だと思う。でもこれは俺側の意見。
相手からは逆のこと言われると思う。
だから、父親としては最高って言う笑ちゃんはまだまだ修復の可能性ありって思える訳、俺的には。
父親として最高ならそれでいいじゃんって…。」
「それについては一週間、圭さんに言われたこと何度も何度も思い返して自問自答を重ね、出た結論があるよ。
いつか伝えようと言葉にしておいたから送るね。」
「そんなに多くを求めたら上手く行かないと思うよ。
しかも、笑ちゃんは男として見られないことを問題視してるけど、そんなの乗り越えなくちゃ。」