おはようございます😊
今日は銀座の美容院まで行ってきます
新しい美容院なのでワクワクします
それではつづきをどうぞ
終わりへのカウントダウン㊲
「何かこのまま話してても分かり合える気がしなくなって来た。」
あなたの言葉に不安が膨らんで行く。
聞きたくなくて、
でも訊きたくて、
「わたしはどうすればいいのかな?
…あんまり逢わない方がいいのかな?」
「あんまり会わない方がいいと言うか、どう思っているか分からないけど、今だって俺は敢えて会わないようにしている訳ではないよ。
俺だって会いたいって思うし、今出来る精一杯のつもり。」
「…。」
「最初に会いたいと思った行動と、いつ会える?いつ会える?ってそれを探す行動が違う感じになって来るのが嫌なんだ。
そこはお互いの意識が合ってないのかも知れないけど、もっと時間を置いてって言うか、もう若くはないけど…短期間で何かを成し遂げようって言う意識は俺にはない。」
「だって逢いたいんだもん。」
「そうは言ったってなかなかそうならないことがあるじゃん。」
「だって本当に逢いたくなっちゃうんだもん。」
「そう言ってもらえて嬉しいけど、笑ちゃんも単純に会いたい気持ちだけじゃなくなって来ちゃうじゃん。」
「わたしはこんなに逢いたいのに圭さんはもう逢いたくないのかな?とか思っちゃう。」
「今の立場から言ったら分かる気もする。
これがもし逆の立場だったら引かれると思う。
この構図が出来上がっちゃったことが間違えで、俺が笑ちゃん的性格でいつ会える?いつ会える?ってなったら、ちょっと待ってよ、わたしにも生活があるんだからってなると思う。」
「最初に君に勢いがあったのがいけないんだよ。」
「今だって勢いを失った訳じゃないよ。」
「最初がいけないんだよ。
そんなに逢えるなんてそもそも思ってないのにガンガン来るから、それが普通になっちゃったんだよ。」
「ちょっと落ち着いたんだよ。」
「それならいいけど。」
「だって、そんなにずっとガンガン行ったらどうするの?」
「別に平気だよ。気持ち冷めてないもん。」
「冷めたのとは違うよ。落ち着いたの。」
「じゃあいいけど。」
「それ以上に片付けなくちゃいけない問題があるの。
さっきも話したけど子どものことはきちんと学校を卒業するまでは責任を持つつもりだけど、泥臭い話、俺にそう言うことがあって離婚ってことになれば利害関係でもマイナスでしょう?
仮にいずれそうなったら半年後に一緒になりましょうなんてことを口走って…。」
「半年後は無理だけど。」
「まぁお酒も入って軽はずみなことを話してもいけないけど、そこへ向けてのプランもないのにやたらなことは口にしたくない。」
「…。」
「だってまだそのスタートラインにも立ってない。」
「…。」