おはようございます😊

週の始まり、張り切って行きましょう


それではつづきをどうぞ




                つづき㊼




翌朝、わたしは連絡を入れなかった。



ずっと拘って来た「おはよう」の挨拶を入れなかった。



あなたは、家族は挨拶すらしないと言っていた。


だからせめてそこだけでもわたしが代わりにしたかった。

哀しい会話が続いた翌朝も、苦しくて辛い時も、どうしようもなく悔しい時も、「おはよう」と「おやすみ」だけは言いたかった。



繋がっていたかった。



あなたの特別なわたしでいたくて十二月のあの日以外、何とか途切れず頑張って来たのに…。