おはようございます😊
朝から気持ちよく晴れています
ただ…3日分の花粉が飛ぶそうです
万全の対策をして行きましょう
それではつづきをどうぞ
つづき㉗
翌週のあなたは、休み明けと週末からいよいよ始まるスクールの影響か残業続き。
仕事の後、夕飯を食べ軽くお酒を飲む、そんな毎日を過ごしていた。
疲れてそのまま眠ってしまう日もあったけれど比較的、会話は出来ていた。
その日も、帰りの電車の中から連絡をくれ、九日、どこか行きたい場所やしたいことがないか聞いてくれた。
わたしは素直に、
「行きたいところは、圭さんと一緒ならどこでもいい。
したいことは…。
圭さんにぎゅーってして欲しい。」
わたしの精一杯の言葉。
きちんと伝わったのか不安でそして恥ずかしい。
「じゃあ、ぎゅーってする。」
嬉しさで頰が赤くなる。
デート前日。
いよいよ明日はあなたに逢える。
その日、ビジネススクール初日を終えたあなたからの連絡は午前零時過ぎ。
明日の待ち合わせは午前十一時二十分に渋谷で、お寿司屋さんに行こうと言う。
渋谷と言う文字を見ただけでわたしは欲情する。
あなたはわたしが行きたい場所もしたいこともきちんと分かってくれている。
あなたに逢える。
やっとあなたと愛し合える。