おはようございます😊
絶不調です
花粉症&昨日は10数年ぶりに熱が出ました
でも頑張ってお仕事行ってきます
それではつづきをどうぞ
つづき㉒
「圭さんはわたしになんて逢えなくたって何てことなく日々を過ごせるんだよ。
つくづくそう思う。
年末は心底心配して、新年早々脱力するよ。」
「そんなこと言わないで、その辺のところ、今度会った時にゆっくり話したいと思ってる。」
あなたの言葉に不安が押し寄せる。
「何?何か良くない話?」
「良くない話とかではなくてお互いもっと理解し合いたいってこと。」
少しだけホッとして、
「わたしは、圭さんに逢える日だけを楽しみに日々過ごしているんだからね。」
甘えた言葉で告げるも、
「そんなの嘘じゃん。」
と、あなた。
「何が嘘なの?圭さんにわたしの何が分かるの?」
本当に、本当に悔しかった。
あなたのことが心配で今の生活を棄ててもいいと覚悟を決めていたわたし。
あなたに逢うために娘の誕生日を祝えなくてもいいと思うわたし。
わたしはあなたのことを一番に考え、大切にして来たつもりだった。
けれどあなたは常々、
「俺は、笑ちゃんの子ども達より優先される存在ではない。
仕方のないことだけど、そう言うところで笑ちゃんの思いを心から信用することが出来ない」と言う。
二人の関係が揺らぎ始めた今こそ、自分にとって何が一番大切なのかを考えた。
わたしにはあなた。
やっぱりあなただ。
だからこそ全てを棄ててでもあなたを選びたいと想う。
それなのにあなたは、
「逆ギレだけど、自分で言ったことに責任を持てない、約束も守れない男なんて相手にしない方がいいんじゃないの?」
あなたの言葉に二人の未来なんて感じられない。
「悔しくて、哀しくて仕方ないけど、好きなんだから仕方ないじゃん。」
涙が溢れる。
本当に哀しかった。
二人は違う未来を見ている。
そう想った。