おはようございます😊
寒い連休となりましたね
それではつづきをどうぞ
つづき㊿
翌朝の連絡はいつもよりも二時間以上遅れて届いた。
その間、わたしはあなたからの連絡を今か今かと待ち続けた。
午前九時四十分、
「お早う!今日は笑ちゃんには全くあり得ないだろう寝坊をしたのでフレックス出勤だよ。
どうせだからと二度寝して目覚めたところ。寝不足解消。今から準備して会社に向かうよ。」
朝は雨が酷く、最寄駅に着くまでにびしょ濡れになって風邪をひかないといいなと心配していたわたし。
「朝は雨が酷かったから、これも不幸中の幸いかな?」
寝坊した今日も勿論、忘年会の予定は入っていて、しかも今日は掛け持ちだと言う。
何となく、あなたとわたしの物事に対する感覚の違いを感じたけれど、朝からそんな事は口にしない。
午後九時三十分。
あなたは銀座から渋谷へ移動するところだと連絡をくれる。
今日はもう連絡は出来ないだろうと付け加えて。
忘年会を掛け持ちのその日、季節外れの暖かい南風の吹く夜、あなたはかなり盛り上がってしまったようだ。