晴れていても風が冷たいです😢
それではつづきをどうぞ
つづき㊼
その夜の会話の中、今日一日、ゴルフの練習以外は(昨日警報音の鳴った車の修理も辞めた)どこにも行かずのんびり過ごしたと言うあなたに翌週の予定を尋ねると、週明けの月曜日から金曜日までびっちりと忘年会の予定が入っていると言う。
更に土曜日は仕事、日曜日にも別の忘年会があると言う。
その先の予定の話は出ない。
相変わらず忙しいあなた。
わたしは前にあなたが言ってくれた言葉を想い出す。
それは、お互い(殆どがあなた)の予定が上手く合わなくなりそれまで毎週していたデートが二週に一度となり始めた十月の終わり、
「俺ね、十二月は極力予定を抑えようと思ってるんだ。
とは言いながら忘年会シーズンだからどうしようもないのも多いけど、とにかくゴルフは減らすんだ。
で、笑ちゃんに逢えるといいな。」
その言葉はわたしを心から幸せにし、舞い上がるほどの喜びを与えてくれた。
翌朝、わたしがその次の週末の予定を尋ねると、
「十九日だよねぇ、多分、予定は空いてると思うけど自信ないなぁ。
勿論、笑ちゃんに逢いたいんだけど今週も来週もイベント続きだからどこかで休みを入れたい感じなんだよね。ちょっと考えさせて。」
あなたの言葉に深く傷付くわたし。
あなたは自分の予定を抑えてでもわたしに逢いたかったのではないのか?
爆発しそうな想いを何とか抑え会話を終える。