おはようございます😊
春のような陽気ですね
南風が吹いて気持ちがいいです
それではつづきをどうぞ
つづき㉟
翌朝、わたしが感謝と謝罪のメッセージを送ると、
「本当にびっくりしたよ。笑ちゃん六本木立て籠り事件。説得に応じるまで一時間。」
と返してくれる。
最悪の出来事が笑いに変わる。
優しいあなた。スマートなあなた。
「だけど、笑ちゃんが立て籠らなければ、愛し合えたのになぁ。」
あなたの言葉で身体の奥が溶けて行く。
「それは次回のお楽しみ。次に逢えるまでが前戯の時間って言う小説があったよ。」
と言うと、
「じゃあ、次回逢った時は、いっぱい発情して欲しいな。」
わたしは既に発情している。
わたしに向けられたあなたの言葉でもう前戯は始まっている。
わたしは身体の奥に沢山の水を湛えている。
次に逢える予定は、四日後。
横浜デート。
わたしの仕事の研修先まであなたが来てくれるとのこと。
先延ばしになった分、二人は激しく求め合うのだろう。
わたしの心と身体はその日に向け、既に昂りを覚えている。