おはようございます。
今日は風が強くなるみたいですね。
インフルエンザも流行っています。
罹患しないよう注意しましょうね😊
つづき⑪
逢えるまでの一週間、あなたがくれる愛の囁き。
それは、次に結ばれるまでの前戯だ。
「今、飲み会が終わって一人になったところ。笑ちゃんに逢いたい。顔だけでも見たい。」
「二十年前、俺がもっと積極的に行っていればずっと一緒にいられたのに。」
「笑ちゃんのこと、何だか昔からずっと好きだった気がして、自分の気持ちがよく分からないんだ。」
「俺はもう笑ちゃんにメロメロだよ。」
「笑ちゃんのこと誘拐して海外逃亡して死ぬまで独り占めしたい。」
あなたのくれる言葉の数々に呆れながらも酔いしれて行くわたし。
「日曜日はどこに行きたい?俺はずっとベッドでくっついていたいけどなぁ。」
「オープンテラス予約したよ。本当はずっとくっついていたいけどランチくらいはしようね。」
「やっと明日逢える。本当に逢ってくれるよね?もし逢ってくれないなんて言われたら生きていられない。」
約束当日、
「もうすぐ逢える。電車が進むのが遅すぎる。一緒にいられる時間が減っちゃうよ。」
一週間ぶりに逢ったわたしを見るなりあなたの瞳がわたしを抱きしめる。
一週間続いたあなたの愛の言葉の数々でわたしは既に溢れるばかりの水を身体の奥に湛えている。
そう、それは一週間休まず続いたあなたからの言葉の愛撫。
今直ぐ、ここであなたにその水を余すところなく飲み干して欲しい。
あなたの指の触れた先からわたしは既に溶け始めている。
焦らされれば、焦らされるほど溢れる想い、そして熱くなるわたしの身体。あなたが好き。狂いそうなくらい。