いいお天気ですね。
今日は朝から美容院に行って来ました。
綺麗に仕上げてもらって大満足😊
つづき ⑧
抱いていた心配は杞憂に終わる。
渋谷のホテル。
繰り返されるキス。
それは媚薬のようにわたしが蓋をして来た欲望を覚醒させる。
唇と言わず全身に浴びせられるあなたからのキス。
触れられた先から溶けて行くわたしの心と身体。
明るい照明の下、下着姿のわたしと服を着たあなた。
その対比がわたしをどこまでも辱め昂ぶらせて行く。
「わたしだけこんな姿?それに少し明るい気がするよ…。」
照明を絞り両手を広げ悪戯に微笑むあなた。
夢中で服を脱がせると、裸になったあなたがわたしを抱き上げベッドへ誘う。
あらゆる邪念は綺麗に消え去る。
考えなど頭に浮かばぬほど夢中になった。
あなたの熱い唇がわたしの身体にしるしを刻んで行く。
その唇がわたしの身体の一番熱い場所へと辿り着く。
焦らすように最も熱いその部分を外しながらリズムを奏でる舌先。
溶けて行く、どこまでも溶けて行く。
身体の全ての水分がその一点に集まり滴り溢れて行く。
泉が湧き出るように。
焦らさないでと縋るような想いで願う。
強く強く願う。
あなたの唇がようやくその泉に触れた時、わたしは感嘆の声なき声を上げる。
大きく広げられた脚の間でリズムを奏でるあなたの舌先。
羞恥と嬉しさの相反する想いで狂いそうになる。
あなたの唇が離れ、そしてあなたの身体とわたしの身体が重なる。
襞を掻き分けるように進み行くあなたの一部をわたしの熱い泉が離さぬよう包み込む。
奧へ奧へと進み行くそれはやがて行き止まる
今度はあなたの腰がリズムを刻み始める。
強く強く何かを壊すような力強いリズムでわたしの身体を貫いて行く。
痺れるような快感がわたしを包む。
あなたの前で堕ちて行くわたしを止めることなど出来なかった。