今日は人間ドック受診でした

腱板損傷手術後4ヶ月ちょいで、少しでも影響があったものを列挙


腹部エコー…基本姿勢の腕を上げるのができないので、胸の上で勘弁してもらう。左右とも横向きの状態が3分ずつ。合計10分くらい。


血圧…右腕計測がデフォだけど、なんか上手いこと機械に入りきらないので左腕計測に変更してもらいました。


胃部内視鏡…左肩を下に横寝の姿勢。右肩も支えがないと辛いので、寝てる時に使っているクッションを持ち込む(笑)

管が通る辛さの方が、肩の痛みよりも勝った。合計15分くらい。


胸部レントゲン…正面は技師さんに腕を押されても大丈夫だったけど(手術前検査では痛くて怒鳴りつけた)、横向きの撮影の時に腕を頭の上に乗せる姿勢に…。忘れてたー!左腕を上げて、右手でその肘を掴むような姿勢にしてもらいました(とりあえず、肺に腕の骨が写ってなければいいようです)。


マンモグラフィ…機械のへりに腕を乗せて前方のハンドルを掴むわけですが、技師さんに手伝ってもらってできました。ただ、ちょっと内側に、とか、ちょっと前に、とかの微調整が難しいかも。

あと挟んでないおっぱいを自分で抑えるとか。

それぞれ10〜30秒くらいだけど、健診着の脱ぎ着もあるので時間はかかる。


乳房触診…これも基本姿勢がバンザイなのねー。脇の下に手が入るくらい腕を開くので勘弁してもらいました。


こんな感じ?

胴体を検査する時の基本姿勢は、手は頭の上。

わかるけどできないわー

あと、個人マスタに「右肩手術後。要介助」としたけど、各所で普通に「右手上げて〜」と言われるので毎回「上がりませんー」と答えてました。

これも仕方ない。主張はしなければならない。


身長が縮んだので、相対的に体脂肪率と腹囲が増えまして…保健指導対象になるのかも!!!(血圧はセーフだから、セーフになって欲しい)

痩せないのよ!

お昼ご飯。ガストのもつ鍋は美味しかった(だからダメ?)