窓の外は真っ白、外は真っ白、雪化粧、今もしんしんと降り続いていた。
山は雪で曇ってぼんやりとしか見えない。
掃除をしていたら近所のAさんがきた。雪の中、贈り物のおすそ分けをもってきてくれた。
Aさん宅は老老介護で、ちょっと、息抜きも兼ての来たようだ。
紅茶を飲みながら、介護認定への不満などを話した。小一時間の時を共有して私は楽しかったが
Aさんも楽しかったかな?
テレビは3.11から10か月目と伝えていた。
まだ、節目だから3.11を振り返って、とか、そんな域まで私自身は達していない。
言えることは3.11の事を自分のかなり深い所に押し込めていて、だいぶ、以前の生活に近いように
感じさせている。人間の脳の凄さ、だいぶ時間はかかったがあの頃の自分は、今の自分を取り戻せるとは
想像もしていなかった。そこには、たくさんの善意の人々の力がなければ、生し得なかったことですが!
11か月目には今より一歩でも前に進んでいるように「ふんばろう」と思う!