私の最近の肌悩みは
シミ
毛穴の開き
です。
シミはファンデーションで
隠れる程度だから良いのですが
毛穴の開きは
ファンデーションが溜まるから
メイク直し必須だし
とても悩んでます・・・
今回は
そういった肌悩みをメイクで解決する
化粧品検定の出題範囲を
記事にしていきます☆彡
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化粧品検定についての
最新記事まとめは
コチラ【化粧品検定】
↓
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※このブログでは赤の暗記シートを使用して勉強できるようにしています。
(文字が消えない場合には赤のシートを2重にしてみてください☆)
●毛穴の開き
毛穴が開くには様々な原因があります。
肌の乾燥や過剰な皮脂分泌
紫外線、食生活、加齢
環境、ストレスなどなど・・・
そんな毛穴の開きには
専用の下地がオススメです。
・【シリコンパウダー】が入った
【皮脂】を吸着するタイプ
・毛穴に入る【光】をコントロールするタイプ
などがあります。
そういった下地を
毛穴が気になる部分に
【米粒】程度の量を
薄くのばしなじませます。
肌がフラットになるまでなじませましょう。
してはいけないのが
ファンデーションで
カバーしようとすることです。
ファンデーションは厚く塗ると
崩れやすくなります。
●盛り上がったニキビ
ニキビの中でも
膨らんでいるニキビのカバー方法ですが
ニキビの【ふた回り】ほど大きく
コンシーラーを乗せて
肌との境目を
コンシーラーブラシでなだらかにならします。
※ニキビの場合
コンシーラーはニキビケアできるもの
を選びましょう。
コンシーラーの後は
パウダーで軽く表面を押さえます。
ポイントは
肌とコンシーラーの境目をぼかすことと
コンシーラーブラシを使用すること。
※ニキビは炎症を起こしているので
指先よりも清潔なブラシが良い
●シミ
シミは様々な濃さや大きさがあり
それによって
メイク方法がかわってきます。
まずコンシーラーの選び方ですが
頬などあまり動かないところのシミには
【固め】のテクスチャーのもの
大きいシミには
【スティック】形状のもの
シミ周辺の肌の色と合うものを
選ぶようにしましょう。
使い方は
コンシーラーブラシにコンシーラーをとり
シミの上に乗せたら
【放射状】に内から外へ向けて
ぼかして
肌との境目を指で軽くトントンとなじませます。
そのあと
パウダーでおさえて完了です。
●くま
くまはメイクで隠すのに
とても大事なことがあります。
自分のくまのタイプを
しっかりと把握することです。
くまのタイプに合ったコスメを
使わないとくすんだり
不健康に見えたり浮いたり
してしまいます。
くまのタイプとそれぞれに合わせた
アイテムと使用方法が出題範囲です。
〇黒くま
原因:【たるみ】
使用カラー:【オレンジ】系
使用アイテム:【コントロールカラー】
〇青くま
原因:【血行不良】
使用カラー:【オレンジ】系
使用アイテム:【コンシーラー】
〇茶くま
原因:【色素沈着】
使用カラー:【イエロー】系
使用アイテム:【コンシーラー】
使用方法は
化粧品検定では
①くまの気になるところに
アイテムを【点置き】する
↓
②ポンポンと軽くたたいて定着させる
↓
③ほかの指で左右に優しく【スライド】させて
くま全体になじませます
となっています。
※メイクアップアーティストの方は
クマのきわ、色の境目に
コンシーラーを乗せることが多いですが
化粧品検定でくまの気になるところ
と、覚えておきましょう。
●赤ら顔
顔に【毛細血管】が透けて見えることを
赤ら顔といいます。
これをカバーするには
赤の【補色】である【グリーン】の
コントロールカラーが有効です。
下地を塗った後
ファンデーションの前に
赤みの気になる部分だけに
両頬で【パールの半分】くらいの量を
点置きしてから
指で均一にならしたあと
きれいな【スポンジ】でなじませます。
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化粧品検定での
肌トラブル解決方法でした。
私はメイク方法は
メイクアップアーティストの方を
参考にしているのですが
化粧品検定の方法とは異なるものも
あります♪
あくまで
化粧品検定で出題されるメイク方法なので
他に
自分に合ったメイク方法がある場合には
無理に化粧品検定のメイク方法を
行う必要はありません☆彡
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オススメの化粧品☆彡
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そのうえ
化学成分を使わずに天然ミネラルなどを
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メイクアップアーティストの方も一押し!!
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