こんばんは〜
グッと冷え込んで来ましたね〜
もう外は氷点下です。
牛の「きく」が6日の夕方6時に赤ちゃんを産みました。
男の子です
色んな事を覚悟して臨んだ出産でした
分娩予定日は12月3日。
数日前から腟脱の症状があり獣医さんに診ていただいたのですが
子宮口が緩んでいないからまだ出産させられないとのことで
腟脱した時の対処法を指示して帰られました。
これが大変で
数時間おきに様子を見に行き腟脱していたら押し込む。。。
勿論私はしませんよ〜
失神しちゃう
旦那さまの出番です。
一応高校は畜産科出てるので
一応。。。
睡眠不足でだんだん不機嫌になって来た頃
獣医さん登場
「胎児が大きいみたいだから
これ以上大きくなると子宮脱になる危険性があるんで注射打ちます」…と
陣痛を誘発する注射を打ったら
36時間以内に陣痛が始まるんです
いつ始まってもいいように
産室を温めるための投光器
産室に敷きわら
身体を拭いてあげる使い古したバスタオル数枚
バケツやロープ
万全の体制でその時を待ちました。
そして25時間後
陣痛が始まり獣医さんに連絡。
「子供たちを保育園に迎えに行って家に連れて帰ってから行きます」
間に合うの〜って感じだけど大丈夫
獣医さん
すぐ近所に住んでいて保育園もうちのすぐ近くなんです
駆けつけて10分くらいで腟脱も子宮脱もすることなく無事に産まれました

実は獣医さんの奥さま
7日が3人目の出産予定日

もう前駆陣痛が始まってるんだとか
そんな大変な時に申し訳ありませんでした
母子保健推進員の私が担当する妊婦さんなので
1ヶ月後は私が今日の恩返しに 保健師さんと赤ちゃん健診に伺います。
無事に元気な赤ちゃんが生まれますように
今夜は冷え込むので旦那さまと交代でお母さん牛の後産の監視と
赤ちゃん牛が寒くないかパトロールです
皆さんは夢の中かな

落ち着いたら赤ちゃんの様子をアップします。