今ようやく布団に入って、ほっこりしてます。
今日はえらい仕事が長引いてしまった汗




そんな遅くの夜の10時ぐらいだったかな…?

そろそろ帰社しようかなーと思ってたら、突然事務所の自動扉が開いて、1人の知らない青年が入ってきました。


今日は交代制で自分1人しかいなかったし、こんな遅くに、うわって感じで。

でもその青年はニコッと会釈をしてきました。




…こんな時間だけどお客さんかな?それとも以前に会った事がある人かな?

と考えてると





『アルバイトノボシュウシテナイデスカ?ハタラキタインデスケド…』

と言ってきた汗


『アルバイトの募集はちょっと…』

と断ったんですが…(←そんな権限全くないけど汗



う~ん…カタゴトの日本語だったから、中国とかその辺りの方かな?

この寒い中、夜遅くまで、働き先を探す…
しかも直接の会社訪問汗(ただのイチ営業所だけど…)



何にも出来ないけど、ちょっとでも日本で良い思い出を作ってほしいです。