ありんすのくにってどこにありんすか?




ありんすのくにというのは、
「しゃばけ」シリーズに出てきんした章タイトルの名でありんす。


「しゃばけ」シリーズお薦めでありんす。



小学生の頃は吉原の意味がいまいち分かりんせんでしたが…



今は分かるでありんす。



心の臓に病をもった禿を助けるという話でありんしたなあ…



是非読んでみておくれなんし。



ありんすのくにという言葉が忘れられなくなりんすよ。






万城目学というお方を知ってるでありんすか。



あちきは大好きなのでありんすが、特に、「鹿男あをによし」がお薦めでありんす。



卑弥呼の時代と現代の話で、幕末しか興味のありんせんでしたあちきに、古代の素晴らしさを教えてくれたでありんす。



奈良まで鹿や黒塚古墳を見に行きんしたなあ。



ドラマも原作にほとんど忠実でよかったでありんした。









最近は坂の上の雲でありんす。


明治の話でありんすが、幕末の香りがムンムンしているでありんすよ。



伊藤博文はじめたくさんの幕末志士たちが出ているでありんすよ。



坂本龍馬の偉大さがヒシヒシと伝わるでありんす。



ロケ地の明治村も楽しかったでありんす。





龍馬伝は前記事でも伝えたでありんすが、映像がリアルで今までにない大河でありんした。



福山龍馬でありんした。



新撰組についていろいれおかしなところ(ダンダラの着用は池田屋が最後)ありんしたが。



弥太郎と幼馴染みもおかしいでありんすが。



香川弥太郎でもありんした。



またまた次記事へ。