呼吸器内科、眼科受診
2月28日ですが、呼吸器内科と眼科受診でした。
呼吸器内科では、レントゲンと受診。
受診では移植病院で言われた事やワクチン3回目打った事、肺炎球菌ワクチンの事を伝えたところ、先生どこかにTEL。
「この病院で肺炎球菌ワクチン打てるけど、実費になります。ですが、今いくら掛かるか分からなくて·····」
とのことなので、次の受診の時に金額を教えて貰うことにしました!
金額分からんまま打つの怖いわい
そして眼科ですが、実は受診日の2、3日前から眼がチクチクと痛み、当日は目を開けるのもしんどいくらい痛みが酷かったです。
幸いコンタクト付けると痛くなくなったので、さかまつげかキズかなぁ、とは思ってたのですが、痛みが酷く万が一前回なったような細菌による痛みかも、と覚悟してました。
なんせ、さかまつげ抜く時にピンセット使ってるので(アルコール除菌はしてます!)そこから細菌感染したかも…と
結果はさかまつげでした
短くてとんがってるさかまつげだったらしく角膜にもグサグサと刺さりキズまみれ
キズが出来てたもんだから、炎症が少し進み目も腫れぼったくなる。と悪循環。
傷の原因となったさかまつげを抜けなくて悔しがってたら、「顕微鏡でようやく見えてピンセットで抜けるレベルだからね!普通に抜くのはまず無理!」と言われました
そして「今も生えかけの短いさかまつげしかありません。こんなに綺麗にさかまつげ抜いてくるなんて…!」と感激してました
とりあえず当面の対策としては、コンタクト!
今も眼の保護にワンデーコンタクト付けてるのですが、このコンタクトの使用時間を伸ばそう!と言われました。
一気に眼のキズを治したいらしいです。
ただ、コンタクトを長時間使用すると充血するんです。と、伝えたらとりあえずは無視して使って!と。
そして、次の受診日にキズが治ってたら免疫抑制剤の点眼薬使用したい、と。。。
とうとう、なのか…とガクッときましたが、私はステロイド点眼薬とは相性が悪く、少しでもステロイドの濃度を上げると眼圧が上がってしまう。
現にそれで右目はステロイド緑内障です。視野が少し欠けてます。
今のステロイド点眼薬の濃度では眼圧は上がらないけど、炎症は治まらない。悪くはならないけど、良くもならない。ちょっと調子悪くなるとすぐ炎症酷くなる。炎症酷くなると眼のキズ増える。といたちごっこな状態。
この状態から脱出してやる!!
と、先生の意気込みが見えた気がします
因みに前回から2ヶ月ちょい診察日が空いたのですが…
「やっぱり長く空けるとダメね…経過が見えない…」
ボソッと言われたのでこまめに受診しなきゃいけない感じになりました
しゃーないしゃーない!
それにしても、最近は物騒な世の中になりましたね。
平和が、普通の日々が、壊れる様がリアルタイムに見えてとても怖い。けれど知らなきゃダメな世界。目を背けちゃダメ。
この先第三次世界大戦に繋がってしまうのではないかと、恐怖しかありません。
もし、第三次世界大戦になったら日本は前線を戦う事になります。原発は真っ先に狙われる。今の土地に住めなくなるかも。
平和があってこその高度医療。移植で悩めるこの平和がずっとずっと続いて欲しいです。
戦争なんて、やめよ?ね?
#No War