★ 病気になった意味 ★ | ★ Eating Disorders ★

★ Eating Disorders ★

摂食障害(過食症)で悩む、圭と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

わたしは、少し前までずっと、

病気になったことは不幸なことだと思っていました。

普通に食事もできない、友達に会うこともできない、

一日中、食べ物のことばかり考えているし、家族関係も悪化してしまった、

良いことなんて、何一つない、と思っていました。


そんな時、ある方が、某掲示板に、こんなことを書き込んでいました。

『過食症になったことも、きっと意味のあることだから、

いつか治ったら、過食症になって良かったな、と思えるようになりたい』

文章は、うろ覚えなのですが、たしかこんな内容だったと思います。

(無責任ですみません...(汗)

わたしは、この方ってすごい人だなと思いました。

病気になったことを、『良かった』と思うんですよ!?

そんなこと、考えたこともありませんでした。


でも、思い返してみると、

過食症になって良かったと思うこと、たしかにあります。

それは、同じ病気の方の苦しみが、少しでもわかること。

拒食症予備軍の方を、なんとか止めようと、アドバイスできること。

これって、わたしが病気にならなかったら、絶対できなかったと思います。

わたし、よく思うんです、

病院の先生も、摂食障害になったことがないから、

わたしの気持ちなんて、理解できるはずがない、と...。

だから、同じ病気で苦しんだ方は、心強い味方だと思うのです。


病気になって良かった、というのも、変な言い方かもしれませんが、

この経験は、完治したとしても、一生、生かすことができると思います。

掲示板に書き込みをした、この方は、

どんな考えで書き込んだのかわかりませんが、

わたしなりに、いろいろ考えてみました。

いつも、マイナス思考なので、

今日は、なるべくプラスなことを書いてみました(笑