12年前の
7月26日
思い出の写真がスマホにUPされてきました
私の大切な愛犬
この日以降
この子が自分の足で外を歩くことはありませんでした
抱っこしてのお散歩
この似たような夕陽を見ると
何年も泣けて泣けて
愛犬はペットショップから
買いました
子供の居ない夫婦にとってまさに子供同然
その頃は保護犬という言葉を知らなかった
亡くなってから
という言葉を知った
パピーミル子犬工場
ペットロスに陥っていた私にはあまりにも衝撃的で
でも、ペットショップでこの子を迎えたことに後悔は全く無い
この写真のちょうど2ヶ月後
15歳10ヶ月
虹の橋を渡りました
ボランティアを始めるきっかけは、、
この子、、
この続きは、また、いつか。