今朝のブログには、続きがありました。
今朝、いっぱいお話して、
ナデナデして、
穏やかに管理所を後に出来たのは
管理所内にて
今日、預かりさん宅へ行くことが決まっていたから。
預かりさん宅には、
老犬や病気を抱えて譲渡見込みがないような子たちを引き取り
面倒をみてくださっています。
管理所に収容された子たちもいます。
もう、感謝しかありません
。
。
私が行くとフェンスから顔を出して
こちらにこようとしてくれました。
もう一つ、こちら側に出入り口のフェンスがあります。
私の匂いがわかるように
今朝着ていたジャンパーでいきました
多分わかってくれたと思います
名前は ダイキチ君
いい名前つけてもらったね
パッチリお目々
先住犬さんたちと同じように
広いドッグランでのびのびと歩いている姿を見て
心底、安心しました。
先住犬さん
ダイキチ君を受け入れてくれて
ありがとうね
管理所出身の
マオちゃん
この子はよーく覚えてます
ハルちゃん
皆、元気いっぱい
幸せに暮らしているのがわかります。
夕ご飯食べて
ひとりひとり、ケージに入っているそうです。
なんともお利口さんたちです。
行くたび、後ろ髪ひかれるおもいで管理所を後にしたけど、
ダイキチ君の未来は明るい
これから、いっぱい、楽しいこと嬉しいことを経験してね。
これからの犬生、穏やかに過ごせますように。
生きていればいいことがある。
ダイキチ君、おめでとう
また、会いに行くからね
おばちゃんのこと忘れないでね。
そうそう、ハル君がダイキチ君にちょっかい出したとき
ダイキチ君、ワン
て、喝いれてたね
初めて声を聞いたよ。
しっかりした、良い声でした。
まだまだ、元気元気
若いもんには負けてられないよね
ここでは、年功序列のようです
預かりさん、これから色々大変なこともあると思います。
家も近いので、また寄らせて貰いますね。
どうぞ、宜しくお願いします。
ありがとうございます。
今朝は何故か私の手を
ずっとペロペロしてくれました。
今日でバイバイだよ
ってわかったのかな？
んなわけないね。
でも、そう勝手に思っておきます。
昨日から、嬉し涙を流し過ぎて
目がショボショボしてます。
嬉しい涙はいっぱい流してもいいんです。