2008 ブルーリボン賞 | EXPRESS BLOG

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こんばんは。

もう10日ほど前のことになりますが、鉄道友の会の2008年のブルーリボン賞・ローレル賞が決定しました。ブルーリボン賞は新幹線N700系、ローレル賞はJR東日本E721系と兄弟車両の仙台空港鉄道SAT721系、それにJR東日本キハE200系となりました。
N700系は順当といえそうです。というより取り逃したら新幹線の権威がものすごく落ちてしまいます。ちなみに700系はブルーリボン賞を逃しています(この年受賞したのはJR東日本E26系「カシオペア」)。JR東海にとっては創設20年にして事実上初の受賞です(サンライズも受賞しているが西日本主導)。これでJR化してからの車両で受賞していないのは北海道のみになりました。
E721系・SAT721系は空港輸送用の車両とのことで、見た目は首都圏で走っている車両と比べても遜色ないものです。E231系などに比べると、窓まで絞っているのでスマートに見えます。
キハE200系は名前が言いづらいことこの上ないですが、この車両は「ハイブリッドディーゼルカー」というもので、簡単に言えば発電が出来るというものです。気動車ですが。今後、「ハイブリッドディーゼルカー」は各地に普及するでしょうか。

新幹線のブルーリボンですが、300系も逃していました。1991年は東武100系「スペーシア」が受賞していました。にしても、新幹線がこれほど評価されないのは何故だろうか。
ちなみに、自分の地元である近鉄は、名阪特急専用のものに関しては評価が高く、10100系(2代目ビスタカー)、30000系(3代目ビスタカー)、21000系(アーバンライナー)、21020系(アーバンライナーnext)が受賞しています。12410系は元々名阪専用ですが、受賞していません(そもそも汎用だが、先代の12400系がなぜか受賞)。

これはどうとらえれば・・・。