相方とずっと一緒にいて、何をするわけでも無かったのに…
一緒にいることが当たり前になっちゃいけないって、ずっと思ってたのに…
普通にね、土曜日飲んで、日曜日は少し仕事に行かなかゃだったので、夕方からまた行って、相方はまだ仕事だったけど、たから、本当は迷ったんだけど、来てて待ってていいよ。って言われたのが嬉しかったの。
部屋掃除して、トイレ掃除からお風呂掃除までして、本当は掃除なんか
好きじゃないのに、なんだか、凄い幸せだった…
酔っ払ってしまった私を呆れる事もなく優しかった。
勝手に寝た私をずっと頭なでなでしながら、普段不眠気味な私の心配してくれてたね…
寝たふりをしてしまったけど、知ってたよ。
ありがとう。
次の日、一緒にラーメン食べに行って、当たり前の日用品買って、何でもないことが涙がでるくらい幸せな時間だったんだよ。
家に帰ってきたら、寂しくては仕方ない。
どうにもならないことで悩んでる私がもう、本当にやだ。
お布団でぎゅってされるのが大好き。
ふとした時に手をつないで少し照れてる背中が大好きなの。
いつか、あなたが離れていく時は、私を許せないくらい、思い出さないくらい、嫌いになってね。
でないと、また、待ち続けてしまうから。
あなたの存在が大きくなりすぎて、少し弱くなっちゃったな…