松本山雅FCは5日、松田直樹さんの通夜・告別式についての詳細を発表した。松田さんの母である喪主の松田正恵さんより、案内があったため、告知することとなったという。
詳細は以下の通り
通夜:8月8日(月)午後6時~
告別式:8月9日(火)午前11時30分~12時30分
喪主:松田正恵 様(母)
葬儀会場:桐生市斎場
所在地:群馬県桐生市広沢町5丁目4746-5
電話:0277-54-1204
※駐車スペースに限りがございますので、お車でのご来場はご遠慮ください。
ご供花:株式会社板場
電話:0277-52-5571(お電話でのご依頼となります)
※ご供花の受付は8月6日(土)午前9時以降となります。
松田直樹。
俺は行けないけど、心は繋がってるからな!
海外日本人選手、Jリーグ、日本代表、天国から見守って下さい。
松本山雅も必ずJ2昇格することを信じよう!
松田直樹。
Jのみんなは君と共にいるよ。
やんちゃで気の強い松田がみんな大好きなんだ!
●西野朗監督
「選手としての身体能力も高いし、規格がインターナショナルなプレーヤー。アトランタオリンピックの選手をセレクトするのが難しい中、一番若い年代の選手でしたが、世界を知っている経験があって、その若さを感じさせないセンターバック。身体だけでなく、メンタル面でもそういう資質を兼ね備えた数少ないセンターバックの一人でした。
今年、J1からのオファーもあると聞いていましたが、全く違うカテゴリーを選びチャレンジすると聞き、自分自身のサッカー観が強い選手だったので、上にのぼるチームでの自分の表現したいサッカー観があったんだと思います。現役としてまだまだやれる選手ですし、向上心をもって大きなチャレンジをしている中で、先日の信州ダービーで松本山雅と長野パルセイロが対戦したときも、パルセイロの監督が自分の教え子だったこともあり、彼との対戦を注目していました。
何が何でもJ2にという気持ちだったと思うし、彼自身、非常に残念だったと思います。志半ばにして……、もっともっとやって欲しかった。そして、その先には指導者としても魅力のあるスタイルがあったと思う。将来的にはやらなきゃいけないサッカー人であったと思います」
●MF明神智和
「あまりにも早すぎてショックです。練習中はポジショニングを非常に細かく確認しあって一緒にやっていました。ずっといろんな年代で一緒にやってきたので……。代表ではチームメイトとして頼もしい存在でしたし、対戦相手としてはイヤな相手でした。いつもイヤなところにマツさんがいて、ガンバのホームでもマツさんのオーバーラップでやられたこともあります。いつも立ちはだかるすごい選手でした。
年はマツさんが一つ上になるのですが、面倒見がいいですし、でもやんちゃでわがままな人でした。気分屋なところもありました。でも、下の年代の選手にとっては、ああいう生き方がカッコいいとうつっていました。選手にとって、憧れの選手でした。
ずっと突っ走ってきた選手だと思いますし、闘ってきた選手だと思います。倒れてからも闘っていたと思います。今は少しゆっくりして欲しいです。マツさんの想いをみんなが引き継いで頑張っていきたいと思います」
●MF遠藤保仁
「チームは別ですけど、代表で一緒にプレーしましたし、兄貴を通じて、僕はプロ一年目から交流がありました。まだ、一緒にやれる選手だと思っていますし、それがもう一緒にやれる機会がなくなってしまったのは残念です。
何度も対戦をしましたが、イヤな相手ですし、素晴らしい選手。気持ちを前面に出したプレーで強いマリノスを支え、統率していた偉大な選手だと思います。ピッチ外では僕らにとっては兄貴のような存在でした。
僕らはマツさんの想いをプレーで表したいと思いますし、J2にあげるという記者会見を見ましたが、改めて熱い男だと感じました。僕は、ガンバ、そして代表を、マツさんに天国から満足してもらえるチームにしたいと思います」
松田直樹!!
生まれ変わっても、感動を与えられる選手になってね。
今は安らかに…
そして、ゆっくり休んで、日本のサッカーを見守って下さい。
松田選手が倒れて日記にしようと思ったんだけど、精神的に書こうと思えなくて書けませんでした。
昨日は涙が止まらなくて…
今もそうです…
けど、松田直樹への感謝の気持ちを書かなくてはいけないと思い、今書きます。
松田直樹。
俺は、Jリーグでは川崎ヴェルディ(現 東京ヴェルディ)が好きでした。
Jリーグ前、Jリーグ創設時はヴェルディとマリノスは、最高のライバルチームでした。
だから俺は、マリノスが嫌いでした。
しかし時代が過ぎ去り、鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田、浦和レッズ、ガンバ大阪が躍進し、Jリーグは目まぐるしく優勝争いが激化し、近年は鹿島アントラーズが連覇したりしましたが、マリノスは安定感があり、現在ヴェルディはJ2に甘んじています。
俺は、選手を好きになるというよりは、チームを好きになります。
だから、今もヴェルディは好きです。
しかし、マリノスとヴェルディの対戦がないので、マリノスを嫌いという感情は今はありません。
話しは少し脱線しましたが、俺のJリーグの見方は日本代表に変わり、いい選手はいい選手として見るようになってからは、各チームの代表候補選手を見るようにしてます。
松田直樹。
俺が持った第一印象は、外国人にも負けない高さやフィジカル。
負けん気の強いディフェンス。
リスクを承知の攻撃参加。
いつしか俺は、松田直樹が好きになっていました。
松田直樹のプレースタイルは、近年でいえばグランパスの闘莉王や、マリノスの中澤、VVVの吉田に受け継がれていると感じます。
しかし、松田直樹はオンリーワンなんです。
松田直樹を上回る者も、下回る者も居ないんです。
個性が強くて、クラブや代表では監督と衝突…
それは、純粋に勝ちたい!
意地でも勝ちたい!
そんな気持ちからだったんだと思う。
松田直樹。
日韓W杯での勇姿、マリノスでの勇姿は忘れない!
もちろん、松本山雅での勇姿も忘れない!
今まで感動や勇気をありがとう。
マリノス、松本山雅、日本代表は、これからガンガン突き進むから安心して天国へ逝ってくれ。
本当にありがとう。

