国家社○主義ドイ○労働者党……所謂○チスのことですが、色々な優秀な方、特徴のある方がいたのだなあと感慨深く思いました。
















この、ゆっくり解説のナ○スのエリートたちの紹介動画がなかなか秀逸で個人は一応全て拝見しました。


1.75倍で一気に拝見しました。


名前をなかなか憶える気はありませんが上に添付した高官たちは一応名前こそ知っていました。

動画を拝見しますと感慨深くなりました……。


なんといいますか、頭脳明晰ではあるものの……自己中心的な、偏屈な者たちが集ったやばい集団だったと一言でいえますが、第1次世界大戦後のドイツそのものがもっときちんとまともだったら否、戦前戦後の心身ともに疲弊した中ではまともにあることはどなたも無理な話で……浅はかな知識しかありませんから詳しく書けませんが、連邦だった時代から帝政が成立して未だ未だ浅い時分に世界大戦があって負けてしまって誰が悪い、これが悪いと悪いもの探しで結局、全てはユダ○人がドイツを悪くした!!!、という認識が昂ってナ○スが生まれた、本当に簡単にいえばこうなるのでしょうが、それが悲劇の始まり……でしょう。



しかし、徹底した弾圧の嵐。人○しは当然という……。動画を見ていて悍ましい限りでしたが、人を人と思わないやり方には無理がありますし、否、最初から極端過ぎて勢いはあったものの、失速してからの転落はじわじわと……。


そして、俺様が俺様がと総統閣下の下では、手柄争いと高名競いの欲深い駆け引きが沢山あって、果たして集団として機能していたのか、という疑問が浮かんできました。


世界を良くしたいという意識は総統閣下にはあったと思いますが一部の高官たちのやり方はなんだか自己満足のような、今ではブラック企業の上層部たちの姿を個人は重ねて見ています。


ナ○スの高官たち=ブラック企業のお偉方の姿と掛けましてと薬を包んだオブラートと解きます

その心は?→必ず消えてしまいます。(いかがでしょうか)



変な意地の張り合いが垣間見られたり、個性が強過ぎる連中が多くてまとまっているようで全くばらばらだったという印象を個人は初めて持ちました。


当時の日本軍と比べて、全く異質な集団といわざるをえないほどです。


本当の目的だったのでしょうか。


正当なユダ○人を潰してニセモノとされる今世界を支配している○ダヤ人たちが有利になるように利用された存在だったのかもしれません。


ですから、本当は○ギリス・米○と一部は繋がっていたと思います。



悪魔に操られた集団だったのかもしれません……。




あのような大々的に国家をあげて非常識な倫理を是とした時代が過ぎ去っても、それでも火種は完全になくなっておらず第3次世界大戦はいつ起きてもおかしくないといわれております。


興味深い人物が数多くいて勉強にはなりますがあのようなことが常識的に行われたことは別です。いただけません。全くあってはいけないことです。


しかし、今世界を支配している連中はえてしてあれらとなんら変わらないのかもしれません……。