6月まで在籍していた会社がいよいよ倒産、廃社になるカウントダウンが始まったようです。
○○○らーくの創業者一族の暗愚な息子(4男)の会社が側から見て、こりゃあ……駄目だ、もう○を迎える手前にきている……と思いました。
個人の勘は鋭く人の言動を観察する力は持っているつもりです。
もって今年いっぱい……といったところでしょう。
一族郎党食べ物関係に幅を利かせて、汗水垂らして必死にやらなくても良いご身分なのかもしれませんが、現場で働く人間を粗末にするようではもう、終わりだと思います。
訊いた話によりますと、7月の賞与は無しになった!! とのこと。
阿呆かと思いました。なんのために時間も体力も犠牲にして現場はがんばっているのに全くそれを省みることはなく、利益が無いから出せないと。
こういった時こそす○い○○くの大御所に頼ってでも出してやるのが道だと思うのですがいかがでしょうか。
それができない、というのは詭弁にしか思えません。
このような不誠実な行動がお金を持っているということが世界的な不景気、経済の停滞をもたらすのではないでしょうか。
このような人間が経営する会社は世の中に必要ないのです。
ちょいと儲け話があれば始めて、飽きては別件の儲け話を始めて…………積もり積もって借金が4千万円あるという噂がございます。
会社を経営するセンスがまるでないのではないでしょうか。