みんなの回答を見る


束縛はどこまでも許されることではないと思いますが、独り身の意見ですから全く説得力に欠ける内容かもしれません。

相手を信頼して思うのであれば時として息抜きの必要性は絶対に認め、何時にお出かけしようと何時に帰って来ようと好きにさせる技量は持ちたいと思います。



携帯電話をこっそり確認する手、これは全くいただけない話でどなたと付き合いがあってもどのようなサイトを見ようとも認めて放っておくくらいが互いのためではないかと思いますが如何でしょうか。



現実的には、特に女性の方は難儀されているようにお見受けします。時間的な束縛やら、お付き合いする人にまでチャチャを入れる殿方……。

ご飯の準備をしなくてはならない、あるいはお子さんがいる場合などもっと制限がかかって……。それに加えていつ帰るのかという男性からの束縛的な連絡があったり……。

家政婦さんではないはずです。

男性も時として息抜きしたい場合、いつ帰るのかと女性から連絡はあるでしょう。


気持ちの上での束縛はえてして仕方がありませんがそれが行為に及ぶや、不仲になってしまうのが往々にしてよくある話でよくよくその辺りを心得てお付き合いをするのが良いと思います。


束縛するということは、自信がない証左といわれております。束縛すればするほど堅苦しい生活となり、息もつまって、全く主従関係のような重苦しい関係になっていずれは破綻が見えてくるようです。


外の世界に触れる重要性

人付き合いはもとより、より外の世界に出かけて触れる、体験することは齢を重ねても大切であり束縛して全く精神的な引きこもりをパートナーに強要するなどあってはならないことだと強く思っています。


束縛をしない、ということは相手を信頼する=好きであるということに繋がるのできっと発展的、建設的な空気感が漂ってさらに良い関係が築けるのではないでしょうか。


独り身の人間の理想論でした。