紀元前の時代、もともと今と変わらない生活が地球には有って、さらには宇宙人との交流も多分にあり、心身豊かな時代が、想像しえるような昔ではなくはるか遠い大昔にあったのではないかと都市伝説系、オカルト系のサイトを見て思いました。

地球は大峠を過去3回迎え一切は無になりまた1から文明を築いてきたようで、学校の社会、歴史で習うそれは嘘っぱちだと断言してもよいでしょう。

しかし、人の思考が地球の形を社会の運営を創造しています。その中にあって大昔に存在していた高度の文明の存在がある程度頂点に達するや、なんらかの洗礼を受けて無に帰するような出来事が……またあるのだろうかと漠然と構えました。

しかし、昔と違う点は宇宙人の存在がごく1部の人しか認識されておらず、空想の産物でしかないと処理している人が多く、宇宙との連携が皆無に近いような中で現在文明が発達して沸騰点に達しているような気がします。

悪く申し上げますが人間がまだ多分に野蛮である、ということではないでしょうか。
その中で今、少しずつ天変地異が起こりつつありますから、洗礼が始まっているのだろうかと考えまた昔のように色々文明が廃になってしまう、モヘンジョ=ダロのような荒廃する時があるのではないかと軽く警戒するに及んでいます。

広くエリア51のごくごく限られた人たちが独占して宇宙人の技術を持つのではなく、より広く大義的な意識のもと地球の環境を守るためにも一般に公開して我々の生活圏にもその宇宙の恩恵をいただきたいと思うのは僭越なことでしょうか。

紀元前何十万年前に1人思いを馳せています。

増長慢を正すために宇宙人は我々の前には現れないのかもしれませんが、ゆるやかに時代を変えることはできないのかしら、て、もどかしい気持ちも片や抱えつつ不思議な出来事や物を隠してしまう政府の姿勢に、一般人は置いてけぼりの存在で知らなくていい! という存在でしかないのだろうかと深く考察すれば哀しくもあります。

私自身は大昔の記憶はありませんし、よその星から来たという認識もありません。ただ、これからただ目の前の楽しみだけに奔走する生き方以上に昔の遺跡やムー、アトランティス、エジプトの人々の在り方と宇宙人の存在などが気がかりになりました。

面白半分ではなく、これからの地球の環境を守る意味もあります。書くことだけは大きいです。すみません。