自殺とかではなく、土に還りたいと思うことがあります。
あまりにも社会的なシステムに適合できないので。無理して身を粉にしてお金を追い求めることも、出世することも、人を出し抜くことも、全部できません。
いつまでも……自然と共に歩まない意識は続くのか、否、自分の思考の狭さが仇になって自縛するようになっていて目に映る出来事が白々しく見ゆるのは……自身がいけないからでしょう。重い波動になってきたことを書きながら思います。
助けてほしいなどの話ではなく、今恐らく変化していく過程のうねりが強弱、高低、たくさんあってくたびれています。既に朝からです。7:10くらいには退職願を提出して参ります。逃げず挑みます。
辞めてよかった。今日は祝賀会です。心中で。地球の為になっているような仕事ではないような……。しかし、現実としては存続しています。しかし私には合いませんでした。
話が逸れましたが、本当は地球の為になんにもしないのが為ではないかと思います。ですから個人は無理をしません。強いて申し上げますとリサイクル業、環境整備、清掃業などはこれから個人の見解では必要となってくると思います。しかし、リサイクルなど国などドイツと違いゆるい考えをしているように感じることがあります。
結局、リサイクルするには回収して、またものを粉々にして材料を作るということにコストがかかるから、という認識。その為にお金があると思われますが……。地方自治体によってリサイクルの規定は定まっておりません。
岩とか、石とか土になりたいです。黙っていたいです。色々求めるとことは不可です。社会に無理に参画したくありません。
1社、手羽先で有名な会社の面接がありますが、生命が関わっていますので辞退させていただこうと思います。廃棄とか見たくないですから。
取り柄がない、社会不適合な人間ですから煙のように消えてしまいたいです。