仕事ばかりの人生、日々が続いて少し人間らしい感性がなくなってきているのでしょうか、変に小林多喜二の『蟹工船』、ドストエフスキーの『地下室の手記』などが気になり、アマゾンの電子書籍、kindleで無料でダウンロードを一応いたしました。
悲惨な内容のなかに人間の深さを感じさせるであろうと思い気になっていた小林多喜二さんとドストエフスキーの作品……。
しかし、最近は滅多に本を読んでおらず、恥ずかしい思いでおります……。本もCDも深く向き合わない乾いた日々がずっと続いて仕事人間になってしまったのだろうかと哀しくなります。
加えて部屋も物で溢れかえって汚れてきまして……。食事量も狂ってしまい、ガタガタ崩れてきたかのような……。
連休に自分を満たす予定でしたが、潰されましたので……。
ベートーヴェンも小林多喜二も王羲之もミニカーもガンダムあったものでもなく、五月病などどこ吹く風でしょうか。しかし、タコ部屋的な人生が続いていますからどこか違う……と感じております。
今週は平生のペースになりましたが疲労感が残り……。過食気味も災いして週初めから眠さが取れず堪りませんでした。朝は強いのに持続性がないと。
仕事。仕事、仕事……。惰性でがんばっている訳ではありませんが、なんとなく納得できておりません。
なぜ、仕事をしなくてはならないのか。お金のためという意識を卒業して本当の意味での地球のためになるような仕事をするという崇高な意識を持ち得る仕事を、勤めぶりを持っていたいですが、複雑に感情が錯綜いたします。
人間が働く先に有るのはやはりお金? なのだろうかという今更ながらの疑問が湧く時があります。
お金が目的ですと、如何でしょう、全く世の中は平行線のままでないのかと感じています。
個人的にはその意識から卒業しているつもりですがおかれた環境は全く日本社会の日常的な描写の中に在りますから小林多喜二やドストエフスキーが気になっています。